愛知県碧南市の鶴田歯科医院です。

当院ではマイクロスコープやセラミックを使用した精密治療・精密審美治療を行っています。

マイクロスコープで丁寧に削った歯に、セラミックの歯と接着する能力を合わせると、きれいなだけでなく、虫歯の抵抗力が驚異的に上がります。（ラバーダムという青色のシートを口に広げていますが、これをすることでセラミックの強度が高まり、割れにくくなります。これについてはまたご説明いたします。）

上の写真でどこがセラミックかわかりますか？

装着前はこのような状態でした。

鶴田歯科医院はこのつなぎ目に徹底してこだわります。このつなぎ目から、再感染が生じるからです。マイクロスコープを確認しながらつなぎ目をすり合わせることを行っています。治療のやり直しを防ぐためにはセラミックを使うのが最善ともされます。（ラバーダムという専用のシートを装着すると割れにくくなります。）

マイクロスコープを使った精密治療で再感染を防ぎ、歯を守りませんか？

具体的な症例などは、InstagramやTikTokで配信しています。「#鶴田歯科医院」でご検索ください。